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      2019年5月8日--Neusoftは日本の一級代理店KMK Worldと手を携え、東京「Big Sight」で開催された「Japan IT Week Spring 2019」展示会に次世代ファイアウォールとUTM製品NISG 3000シリーズを共同に展示した。

      今回の展示会は5月8日から10日まで行われ、毎日午前10時から午後6時まで(最終日は午後5時まで)開かれています。NeusoftとKMK Worldの共同ブースはWest 2-2号に位置し、多くの業界専門家や潜在顧客の注目を集める。

       NISG 3000シリーズの製品はSOHOと中小企業向けに設計され、アプリケーションの識別と制御、仮想専用ネットワーク(VPN)、ファイアウォール、DoS/DDoS攻撃防御、侵入防御システム(IPS)、アンチウイルス、アンチスパム、URLフィルタリングなど、さまざまなトップレベルのセキュリティ機能を統合したデバイスだ。このシリーズの製品の発売は、ユーザーに全方位のセキュリティ保障を提供し、セキュリティ管理プロセスを簡略化し、中小企業にも効率的で専門的なネットワークセキュリティサービスを使用できる。

      「今回の展示会に参加して、NISG 3000シリーズの強力な機能をお客様にお見せできて光栄です」とNeusoft会社の代表が述べた。「この製品は中小企業の市場に対するコミットメントの一部であり、市場のニーズに適合するセキュリティソリューションの開発に引き継いで取り組みます。」

      展示会期間に、NeusoftとKMK Worldは現場の見学者にNISG 3000シリーズの製品機能特徴を詳しく紹介し、実演を行い、この製品の実際運用効果を直感的に感じさせた。